3月15日(土)、大西信満が出演する映画『実録・連合赤軍 あさま山荘への道』の初日舞台挨拶が都内で行われた。
1972年2月、5人の若者たちが、長野県軽井沢の「あさま山荘」に立てこもり、警察との銃撃戦を展開した。
彼らは、革命に自分たちのすべてを賭けた「連合赤軍」の兵士たち。
その後、彼らの同士殺しが次々と明らかになり、日本の学生運動は完全に失速する─。
ベトナム戦争、パリの5月革命、文化大革命、日米安保反対闘争、世界がうねりを上げていた1960年代。
学費値上げ反対運動に端を発した日本の学生運動も、三里塚闘争など、農民や労働者と共に、社会変革を目指し、勢いを増していった。
活動家の逮捕が相次ぐ中、先鋭化した若者たちによって、連合赤軍派結成される。
あの時代に、何が起きていたのか。
革命戦士を志した若者たちは、なぜ、あそこまで追い詰められていったのか。
なぜ、同士に手をかけたのか。
なぜ、雪山を超えたのか。
なぜ、山荘で銃撃戦を繰り広げたのか。
あさま山荘へと至る激動の時代を、若松孝二が描く!
大西は連合赤軍のメンバー坂東國男を演じる。
大西は「あの時の彼らに少しでも近づけるように精一杯頑張りました。」と挨拶した。
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
大西 信満