夏帆、佐野「東京少女」完成披露記者会見

11月7日(水)、夏帆、佐野和真、福永マリカが出演する映画「東京少女」の完成披露記者会見が行われ、夏帆は赤い着物、佐野は実際に使用した衣装で登場した。


■今回の作品についてのコメント
夏帆「今回はケータイを通しての演技だったので、相手が見えなくてちょっと苦労しましたが、 とても素敵な作品になりました」


佐野「明治時代の男の役だったので、監督と話し合いながら動きやセリフを一つ一つ細かく演じました。 面白い作品なので是非みなさん見て下さい」


■ストーリー
未歩(夏帆)は、母・妙子と2人暮らし。将来はSF作家を夢見るごく普通の高校生。 ある日、母の再婚相手・塩見を紹介されるが、母の恋人を認めたくない未歩はその場から逃げ出してしまう。 その時、突然地震が起き、未歩の手から落ちたケータイ電話が光に包まれ消えてしまう…。


時は明治45年。夏目漱石の弟子であり、小説家志望の宮田時次郎(佐野和真)は 今日も原稿がボツとなり、肩を落として帰ろうと出版社の階段を下りている時、地震が起こる。 揺れが納まると天井から未歩のケータイ電話が降って来た。 時次郎は不審に思いながらも持ち帰る。


なぜか「平成」と「明治」という時空を超えて繋がったケータイ電話。 未歩は、混乱しながらも時次郎が明治時代の人間であり、 月が見えている時だけケータイで会話が出来ることを理解していく。 絶対に会うことが出来ないふたりだが、その気持ちは少しずつ近づいていった。 しかし、電話の充電はあとわずか。限られた時間の中で、時を越えたデートをする未歩と時次郎。 その想いをはっきりと自覚するようになった頃、 未歩は時次郎にやがて訪れる「運命」を知ってしまう…。


2008年2月23日(土)ロードショー<特別鑑賞券¥1300絶賛発売中>