私は、沢尻エリカさんのドラマ「タイヨウのうた」が大好きです!!それは、このドラマの各挿話の最後に出現する雨音薫のナレーションが好きなのです!!私は、このドラマは、通常の”難病もの”の範疇を越えて、観る者の元気を引き起こす作用のある、一種の”ミュージカル”の要素が強いと考えています。ここでの沢尻エリカさんによるナレーションの中でも、私が最も好きなものの一つを挙げさせて下さい。それは、雨音薫が、最後に息を引き取った後で、突然流れて来る一節です。「夢のない人生に、いったい、何の意味があるのだろう?愛する人のいない人生に、なんの幸せがあるんだろう?たとえ、叶わなくても、たとえ一瞬でも、私は精一杯、夢を見て、精一杯、人を愛した!!だから、私は、不幸なんかじゃない!!かわいそうなんかじゃない!!誰よりも幸せだったんだよ!!」かって、あるインタビューで、「今まで演じた人間の中で、自分のキャラクターと等しい人はいますか?」と質問されて、沢尻エリカさんは「そこまでのキャラはいない…」と答えられていますね?私は、この答えは、演じる側の沢尻エリカさんとしては当然だと思います。しかし、受け取る側の私としては、上記のナレーションから、雨音薫のキャラクターは、人間(女性)としての沢尻エリカさんに一番近いのでは…、と考えていますが、沢尻エリカさんは如何お考えでしょうか?
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